gemini CLIをグローバルインストールしてみた(windows)

こんにちは。マジカです。

今回の記事では、Googleの対話型AI「Gemini」をコマンドラインで使えるツール「Gemini CLI」を、Windows環境にグローバルインストールする方法について、自分の備忘録も兼ねてまとめていこうと思います!

これを使えば、普段使っているターミナルからサクッとGeminiに質問できちゃうので、開発効率が爆上がりするかもしれませんよ👀!

はじめに:Gemini CLIって何?

Gemini CLIは、簡単に言うと「コマンドプロンプトやPowerShellから直接Geminiとお話できるツール」です。

わざわざブラウザを開かなくても、コーディングの途中でちょっとしたことを質問したり、コードのレビューをお願いしたりできるので、とっても便利なんですよね。

前提条件:Node.jsとnpmのインストール

Gemini CLIをインストールする前に、Node.js(ノードジェイエス)というものが必要になります。Node.jsをインストールすると、npm(エヌピーエム)というパッケージ管理ツールも一緒にインストールされて、これを使ってGemini CLIをインストールする感じですね。

すでにインストールされているか確認してみましょう!

  1. コマンドプロンプトかPowerShellを開く

    Windowsの検索バーで「cmd」や「powershell」と入力して、どちらかを開いてください。

  2. バージョンを確認するコマンドを実行

    以下のコマンドをそれぞれ入力して、Enterキーを押してみてください。

    node -v

     

    npm -v

    こんな感じでバージョン番号が表示されたら、すでにインストールされています!🎉

    v20.11.0
    10.2.4

    もし「’node’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」のようなエラーメッセージが出た場合は、まだインストールされていないので、公式サイトからインストールしましょう。

  3. Node.jsのインストール(まだの場合)

    下の公式サイトから、「LTS」版(推奨版)をダウンロードして、インストーラーの指示に従ってインストールを進めることになります。

    https://nodejs.org/ja

  4. Dockerを導入しているのであれば、黄色枠を押してコピーしたものをPowerShellでインストール。Dockerなにそれって人は赤枠のインストーラーで普通にインストールしましょう。
    特に難しい設定はないので、基本的には「次へ」を押し続けていけば大丈夫だと思います!

PowerShellがセキュリティーエラーで使えない場合は、ポリシーの変更が必要です

実行ポリシーを変更する方法

  1. PowerShellを管理者権限で開く:「スタート」メニューを右クリックし、「Windows PowerShell(管理者)」または「Windows Terminal(管理者)」を選択します。
  2. 実行ポリシーを変更:以下のコマンドを実行します
  3. Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
  4. 変更についての確認メッセージが表示されますので、「Y」を入力してエンターキーを押す

Gemini CLIのインストール手順!

さて、いよいよ本題のGemini CLIのインストールです!これもコマンド一発で終わるので、とっても簡単ですよ。

先ほどと同じようにコマンドプロンプトかPowerShellを開いて、以下のコマンドを実行してください。

npm install -g @google/gemini-cli

-g というのは「グローバル(global)」の略で、これを付けることで、パソコンのどこからでも gemini コマンドが使えるようになります。とっても重要です!

インストールが始まると、何行かログが流れると思いますが、最後に `added … packages` のような表示が出れば成功です!!

インストールできたか確認!

本当にインストールできたか、確認してみましょう!ドキドキの瞬間ですね(笑)。

次のコマンドを実行してみてください。

gemini --version

バージョン番号(例: `0.4.2` のような)が表示されたら、インストールは無事完了です!おめでとうございます!!🎉

これで、あなたも快適なGemini CLIライフの始まりです!

もしもエラーが出たら?(トラブルシューティング)

「`gemini` コマンドが見つかりません」みたいなエラーが出た場合、いくつかの原因が考えられます。

自分もここでちょっとハマってしまいました(笑)。

原因1:パスが通っていない

npmでグローバルインストールしたパッケージの置き場所(パス)が、Windowsの環境変数「Path」に設定されていない可能性があります。

ちょっと難しい話に聞こえるかもしれませんが、要するに「`gemini`コマンドがどこにあるかWindows君が知らない」状態です。

この解決策は少し複雑なので、もしこの問題に直面したら、「npm global パスを通す windows」などで検索してみると、たくさんの解説記事が見つかると思います!

原因2:インストール時にエラーが出ていた

先ほどの `npm install` コマンドの実行時に、実は `ERR!` から始まるエラーメッセージが出ていたかもしれません。

権限の問題だったり、ネットワークの問題だったり、原因は様々ですが、エラーメッセージをよく読んでみるのが解決の第一歩です。エラーメッセージをコピーして検索してみるのも、すごく有効な手段ですよ!

おわりに

ココまでおつかれさまでした。

今回は、Gemini CLIをWindowsにグローバルインストールする方法を解説してみました。

コマンドラインツールって最初はちょっととっつきにくいイメージがあるかもしれませんが、慣れると本当に便利なので、ぜひ挑戦してみてください!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

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